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私と彼の8日間
第7章 6日目

「触って..マサキ君。私の...ここ....」
そういってマサキ君の手を取り、ピンと立ち上がった乳首に当てた。

(ひゃああああ!マサキ君に何てことを!)

「わかった。」

少し胸全体を揉むと、頂を摘んだ。

「はっ..」

そのままクリクリと弄られ、私は息が荒くなってきた。

(乳首だけじゃ..足りない..どうして口..マサキ君の口....)

私はじっと、閉じたマサキ君の唇をみた。
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