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私と彼の8日間
第11章 僕と彼女の8日間

「ああっ!」
「死にたいんだろ?死ぬくらいイけよ変態。」
すると一層中がしまって僕はうっと声をあげた。
そして中に放出して、僕は服を整えるとすぐに書斎へ向かった。
「親父、いいネタができただろ?この間の家政婦編の続きだ..」
「おうマサキ....しかし精液の匂いと女の匂いがすごいな....」
そういって苦笑する親父にクスッと笑う。
「仕方ないだろ?新鮮味がある方がいいからね。」
親父は僕たちがうつっていたモニターから目をあげ、微笑んだ。
まだ部屋では息を荒くして、被虐行為に濡れる家政婦が横たわっている。
小学生の時から、親父の仕事を手伝ってきた。
読者が好むものーそれはリアル、だ。
僕は担任がテーマの時には、担任の女にバイブをツッコませ、よがる姿を忠実に親父に伝えた。
親は学校にこれないから。

