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第12章 Ⅰ日目

こうして僕は榊原梓に告白した。

戸惑っていたようだけど、（確かに話したことはあまりなかったしね。）OKしてくれた。

まぁ学校でオナるくらいな女なら何とかなるだろう。

無理ならほかで代用するしかない。

そう思っていた。

8日間というのには、フリーズしてたけど。

何故8日間なのかは....親父の職業がバレてしまうから言わなかった。

締め切りが8日後だからという理由だけれど。

..まぁそんなこんなで..1日目が始まった。