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私と彼の8日間
第15章 Ⅳ日目
「僕のこと好きって昨日ゆってくれたじゃん。」

(僕は最低だな。)

そう思いながらもわざと目を伏せると、

「ま、マサキ君....」

梓が深呼吸してからワンピースを着た。

その姿に胸がチクリとした。

(どうして..こんなひどいこという奴の言うこと聞くんだよ、梓。)

息を少し吐き出す梓に

「ありがとう梓。」

とお得意の笑顔でニコッと笑い、ぎゅっと抱きしめた。

「んうっ..!」

梓が僕の胸板に乳首を圧迫されたのか、声を漏らす。
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