この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私と彼の8日間
第15章 Ⅳ日目

さっきから僕たちの斜め後ろから視線を感じる。

チラッと振り返ってみると、高校生くらいの男が目を見開き、僕たちを見ていた。

(燃えるね..)

見た感じ、童貞そうな陰キャ。

(さぁ..興奮させてあげようかな。)

僕は片手を、スカートの中にいれた。

キョロキョロと周りを見渡す梓の白い首筋を見ながら、ゆっくりとソコに手を這わせた。

クチャ..

指におびただしい愛液を感じて、笑ってしまった。

「....っ..ぁ..」

「あれ?梓、ぐちゃぐちゃだよ?どうして?」

/646ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ