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私と彼の8日間
第15章 Ⅳ日目
さっきから僕たちの斜め後ろから視線を感じる。
チラッと振り返ってみると、高校生くらいの男が目を見開き、僕たちを見ていた。
(燃えるね..)
見た感じ、童貞そうな陰キャ。
(さぁ..興奮させてあげようかな。)
僕は片手を、スカートの中にいれた。
キョロキョロと周りを見渡す梓の白い首筋を見ながら、ゆっくりとソコに手を這わせた。
クチャ..
指におびただしい愛液を感じて、笑ってしまった。
「....っ..ぁ..」
「あれ?梓、ぐちゃぐちゃだよ?どうして?」