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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目

「マサキくんは..もう20?早いわぁ~益々男に磨きがかかってるわ。」

妖艶に微笑むと、僕の手を引いて唇を重ねた。

「..」

「おいおい~ここで始められちゃ困るよ?」

親父が苦笑すると、先生がパッと顔を離した。

「マサキくんとセックスするのは初めてね!まだ小学生だったし..でも愛撫は素晴らしかった..」

うっとりとした顔を親父に向ける。

「ああん..早くしたい....センセ、早く例の部屋に..」

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