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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目
ある一部屋を開けると、すでに机や教卓がセッティングされていた。

「へ~懐かしいな..よくこれだけ集めたね..」

僕は中に入り、思わず声を漏らした。

親父も満足そうに頷く。

「今日はどうする?ビデオカメラか..生か..」

「センセの目の前っていうのもそそるわ....」

うっとりした麻美先生の言葉に頷くと、親父は部屋の一番後ろの席に座った。

それを合図に僕はそのまま麻美先生の手をひいて教卓の前に立たせた。
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