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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目
「..学校の先生なのに...エロい格好..」

唇を耳元に寄せ、囁く。

「ん..だってぇ..マサキくんが..」

僕は顔を起こし、言い返す先生を見つめながら既に立ちきった乳首を指でこねた。

「僕のせいですか....?」

「マサキくんが脱がせやすいかなってぇ..」

唇を震わせ、女の顔をして僕を見上げる。
「..どんだけ期待してるんですか..センセ。」

わざとため息をつき、そのまま乳首を口に含む。

「んんっ..!」

ふらふらとして教卓にもたれかかる先生を見上げ、舌を動かすと、口を半開きにして僕を見ていた。

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