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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目
「ショーキ先生っ..」
僕は締まったソコに気づいて、先生の敏感な所を刺激し始めた。
するとすぐに声色が変わり始める。
「んはっ..ああっ..マサキ..く..」
「先生は淫乱教師ですね..生徒に見られて感じて..」
「やあっ..だってぇ..んっ..」
開いた脚に顔を突っ込むと、僕は開ききった穴に舌を挿入した。
「んんっ!はっ..あ、いいっ!マサキくん!」
クチュ..ピチャ..
鼻から直接女の独特な香りが入ってくる。
あの味が僕の舌先を刺激すると、ヒクヒクと締め上げられた。
「ああっ..ね..おねがいぃ..クリちゃんも..ね..」
僕は締まったソコに気づいて、先生の敏感な所を刺激し始めた。
するとすぐに声色が変わり始める。
「んはっ..ああっ..マサキ..く..」
「先生は淫乱教師ですね..生徒に見られて感じて..」
「やあっ..だってぇ..んっ..」
開いた脚に顔を突っ込むと、僕は開ききった穴に舌を挿入した。
「んんっ!はっ..あ、いいっ!マサキくん!」
クチュ..ピチャ..
鼻から直接女の独特な香りが入ってくる。
あの味が僕の舌先を刺激すると、ヒクヒクと締め上げられた。
「ああっ..ね..おねがいぃ..クリちゃんも..ね..」