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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目

スカートだけ身につけ脚を広げてソコを丸出しにしている先生に苦笑する。

僕は肘をついて見上げた。

「ほら。十分濡れたでしょ?早く」

「えっ..早くって..」

「生徒の前でオナニー..ほら。」

「でっでも..」

先生がチラッと親父を見る。
親父は何も言わず黙って見ていた。

「イけたらいれてあげる。」

ニコッと笑うと、先生はビクッとしてゆっくり手をソコにあてがった。
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