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私と彼の8日間
第17章 Ⅵ日目
恥ずかしそうに、でも感じたような表情で僕の指を見る梓をソファーに押し倒した。
「ひゃあっ!」

そのまま足首を持ち、パッと開くと顔を間に入れる。

「やだあっ..マサキ君!」

閉じようとする脚を力をいれて押さえた。
「梓がどうしても舐めてほしいってゆうからだよ?いやなの?」

舌が触れるか触れないかの所で喋ると、梓が黙りこんだ。

僕は抵抗が止んだ脚から手を離して、そこに舌を舐めあげた。

「ああっ....あっ..んう..!」

何度か往復して、完全に勃起したクリをヌルリと舌で包み込む。
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