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私と彼の8日間
第3章 2日目

ゆっくりと手をスカートに入れ、パンツをずらす。

「ちゃんとソコも見せて。」

そう言われて恥ずかしいけど、スカートも捲り上げ、ビチョビチョのソコに指を這わせた。

「はあ....あ..」

クリに愛液を塗りつけくりくりとさすると、さっきの快感が戻ってきた。

そして松田君がいることも忘れて、指の動きが早くなる。

クチュ..クチュ..

「ああっ..んぅ....」

「梓、気持ちぃ?」

冷めた目で見つめられ、私はこくこく頷いた。
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