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私と彼の8日間
第4章 3日目
ジュプッ..プチュ..
「はぁ..」
個室でゆっくりと抜くと、たらたら後から愛液があふれ出た。
ティッシュで拭いて袋に入れる。
しかし中途半端に止まった快感に、私は我慢できず手を伸ばした。
「うあっ..んっ..ん..」
ぷっくりと膨らんだ敏感なソコに、声が漏れる。
誰かが来るかもしれない、松田君が待っている、ということが余計に煽る。
「はあっ..んんっ..ああ!」
ビクビクッ
私はあえなくイき、肩で息をしながら、ティッシュで拭い、早々トイレを出た。