この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
大きな袋を右手優しく摩りながら

少し舌を使ってみる。ゆっくりねっとりと

亀頭をこねあげる。たっぷりと唾液を絡めて

傘のところに溜まった汚れを綺麗に舐めとるように

丁寧にじっくり時間をかけて濃厚なご挨拶をした。

時々お義父さんの顔を見ると、目を閉じて私の

口の中の温もりを感じてくれているみたい。

時々、ウッウッと声が漏れてきて、

それを聞いて私はすごく嬉しくなって

少し強く吸うようにしながら深く浅くを繰り返した。

お義父さんの怒張したものがさらに膨れ上がり

血管が脈打つのが分かるくらいに逞しさを取り戻していた。

「いけん、舞ちゃん、出そうなよ。気持ち良すぎるわ。」

お義父さんが絶頂を迎えそうになっても私は

ストロークをやめない。

さらにもっと深く咥え込みながら舌で裏筋への刺激を強めていった。

「ダメじゃ、出そうじゃ、舞ちゃん離して。」

私は腰が引けたお義父さんのお尻に手を回して離れないように

グッとしがみついた。

「ううう…うっ……」

お義父さんの精が私の口の中に大量に解き放たれた。

ビクンと跳ねるたびにさらにトロトロか注ぎ込まれる。

お義父さんの精の香りが鼻を抜ける。

最後の一滴まで搾り取るように口を窄めて吸い付きながら

怒張したものを解放してあげた。

私は濃くてトロトロの、ちょっと青臭いモノを

舌で転がしながら味わった。

「舞ちゃんごめんよ。我慢できんかった…

汚いけえ早う出しんさいや。」

私は笑顔でイヤイヤをして見せた。

そして、一気に飲み干した。

「おいおい、舞ちゃんそんなことまで…」

少し戸惑った様子だったけど

「でも、嬉しいのう。汚いもんなのに。」

「汚くないよ。お義父さんのこと好きじゃけえ。」

「まずいじゃろうが?」

「おいしくはないけど、美味しい。」

そう、おいしいとはお世辞にも言い難い。

でもそれを口に出させてあげて、さらに味を感じて

飲み込むという行為に私なりの女の幸せを感じている。

好きな人から出てきたモノだからそれすらも愛おしい。

喜んでくれるしね。

だからお義父さんの精液も美味しいと言えるんだと思う。
















/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ