この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
「おちん○ん、綺麗になったね。匂いも無くなったよ。」

「最高じゃ、生きていてこんな日が来るとは

思いもせんかった。わしゃ、バチが当たるで。」

お義父さんはすっきりした様子で少しふらついた。

「久しぶりに頭に血が登ってクラクラするわ。」

私はお義父さんの腕を掴んで支えになった。

「ごめんね、大丈夫?ちょっと張り切りすぎたね。

身体洗ってあげるから。そしたらすぐにお風呂終わりにしよ。」

「大丈夫じゃ、ちょっと興奮してしもうただけじゃけえ」

「それなら良かったよ。さあ、身体洗おうね。」

私も全部服を脱いで、お義父さんの手を引いて浴室に入った。

タイル張りの広い浴室は夏場はいいけど冬はなかなか

温まらなくて、お義父さんがヒートショックを起こさないか

心配だったけどこれからはいつも見ていてあげられる。

天井も普通よりも高いので声がよく響いて歌いたくなる。

浴槽も大人2人が向かい合ってお湯に浸かれるくらい

広々としている。

お義父さんをお風呂の椅子に座らせて

桶でお湯をすくってゆっくり足元からかけた。

心臓から遠いところからかけていくってテレビで言ってた。

最後に背中からかけてあげる。

私は立っているからお義父さんの目の前に私の

大事なところがあって、じっと見つめている視線が刺さる。

「どうかな、熱すぎない?気持ちいい?」

お義父さんが、ハッとして

「あ、おう、丁度良いよ。気持ちいいわぁ」

見てないふりしてかわいい。

ボディソープを手に取り、背中から撫で洗う。

大きくて丸いお義父さんの背中には、これまでの苦労と

哀愁が滲んでいた。

「気持ちいいでしょう。ここ、痒くない?」

赤くなってるぽちぽちを爪で掻いてみる。

「おお、痒い痒い。よう分かるなぁ。」

「見れば分かるよ、痒そうだもん」

泡立ったソープを腕まで伸ばして、

肩から指先まで揉みほぐすように洗っていく。

脇の下もしっかりと。お義父さんがモゾモゾするので

「くすぐったいの?」

「あはは、バレたか。ヒクヒクするわぁ」

「なあに、ヒクヒクって、面白い」

もっとこちょこちょしてみたりして。













/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ