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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
「あと…」

「他にもあるんか?」

もったいぶって見せつつ

「おち○ちん。もう元気になってるじゃん。

背中に当たってるぅ」
 
お義父さんはおち○ちんをピクピク動かして

私の腰あたりを突いた。

「元気になってしもうた。舞ちゃんが可愛いすぎるけぇ」

私も腰を動かしておち○ちんに応えた。

「なあなあ舞ちゃん。わし…舞ちゃんのあれ…」

なあにと振り向いてお義父さんの顔を見た。

恥ずかしそうに

「アソコ見てみたいのぅ」

「そっか、まだちゃんと見たことないんだったね、いいよ」

私は浴槽から洗い場に出て、お義父さんの真正面で

体操座りをした。

「脚開くから…みてね…」

お義父さんは浴槽の縁に腕をかけて乗り出すように

固唾を飲んでその瞬間を待っていた。

両方の手を太もも外側から入れて内もも掴んで引き広げるようにして

お義父さんのドキドキしてる様子を見ながら

ついにこれ以上開かないところまで広げきった。

お義父さんの視線が針のようで心地よく、

私の心臓もトクトクしてきた。

「なんと綺麗な!少女のような穢れなさじゃ。」

「はあ…はぁ…、こんな見られ方初めてよ…

いっぱい広げたよ。よく見える?…」

そのまま後ろに倒れてお腹を出した犬のようなで

女性器がより上に向く格好になると、

とうとう我慢できなくなったお義父さんは浴槽から出てきて

「舞ちゃん、触ってもええか?」

途切れ途切れの声で

「いいよ…好きに触っていいよ…お義父さんのモノだから」

「これが、わしの…」

お義父さんの厳しい指先が小陰唇をなぞる。

「はあぁん…」

「小ぶりで艶かしい赤貝じゃのう…ぷるんぷるんで…

ここも小さくてキツそうじゃ…」

太くてゴチゴチ固くなった皮の指先が

膣口の中に少しだけ入ったかと思うとすぐに出し、

少し入れては出すを繰り返して、粘液が奏でる淫靡な音を

浴室に響かせて楽しんでいた。繊細な楽器を演奏するかのように。

「舞ちゃん、ようけ濡れとるで…

ジュースがいっぱい溢れとるわ。」

クチュクチュとかき混ぜるようにして、リズムが速くなった。

「あぁん…いやらしい音…うんん…きもち…いいよ…

はぁはぁ…お義父さん…」

「どうした?舞ちゃんも気持ちよくなってきたか?」











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