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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
お義父さんを洗い終えると、私は自分の身体を洗った。

ショートボブの洗い髪をかきあげて、

すでにお湯に浸かっているお義父さんの足の間に滑り込んだ。

お義父さんは後ろから私のお腹に手を回して引き寄せてくれた。

「ねぇ、私のどこが好き?」

天井から雫がぽちゃんと落ちて、余韻が続く。

「優しいところかのぉ」

「そうじゃなくって…私の身体の好きなところ…」

お義父さんの手がお腹から胸に、私の乳房を手のひらで

包み込むようにして

「これが好きじゃ、ほんまにええわぁ、柔らかい。」

お義父さんの息が荒い。

「これもええのう。」

お義父さんの太くて農作業で荒れた指先が私の乳首を

潰してしまわんかと気にしているように

繊細な指遣いで挟み込んだ。

思わず吐息が溢れる。

私の腰のあたりに硬いものが当たっている。

「この乳首も慎ましくて綺麗じゃ。」

お義父さんは指先に少し力を込めて、私の反応を窺っている。

「綺麗なピンク色じゃし、小さいのがええ。」

「他には?」

「お尻から太ももにかけてのラインがたまらんのう」

今度はお義父さんの手が太ももを撫で始めた。

「舞ちゃんのお尻、ずっと見よった。

丸くて大きくてとにかくたまらんわ。」

「前からお義父さんが私のこと見てるの知ってたよ。」

「気づいとったんか。やれやれ…」

再び後ろから私のおっぱいを両手で包み込むように

優しく揉みしだいた。

「舞ちゃんの全部好きじゃ。白くて柔らかい身体しとって」

お義父さんのペッティングで私の中で湧き上がるものを感じた。

「舞ちゃんはわしの好きなところあるんか?」

ふざけた感じで聞いてきた。

「ない」

「ええー、一つもか?」

「うそうそ、いっぱいあるよ。」

安堵したのが背中から伝わる。

「私のことすごく気遣ってくれるでしょ

それだけでも毎日幸せなんだけどね」

「他にもある?」

お義父さんは子供みたいに聞いてくる。

何か期待してる様子で。

「大きなお腹、かわいいよね」

「これ、かわいいんか。」

「何より大きいのがカッコいいんよね。」

お義父さんは178センチの身長がある。

「大きいのが好き。安心するんよね。

今だってそうよ、包み込まれてる安心感が気持ちいいの」

















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