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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
お義父さんの怒りたった肉の柱が
私の最深部まで埋め込まれて
子宮が変形しちゃうんじゃないかと思うくらいに
強烈な圧迫を感じているとお義父さんが止まった。

「入ったな…どうだ?辛いか?」

息も途切れ途切れのに

「うん…大丈夫…
お義父さんのおちんちん…私のおまんこきついよって
苦しがってるね…」

お義父さんの顎を伝う汗のしたたりが私の唇に
垂れ落ちてきてそれを舌で舐めた。

お義父さんの腰は静止したままだったが
中の肉の柱をビクンビクンと動かしはじめた。

「ぁあん…中で動いてる…生きてるみたい…うぅん…
奥の…気持ちいいところ…やぁん…気持ちいいの…」

何言ってるのかわからないくらい
頭がボーっとして

「舞ちゃんは奥が好きなんじゃのう。
わしのは気持ちいいところに届いとるんかの?」

私はお義父さんの首に手を回してキスをせがんだ。
お義父さんは興奮すると口角に泡が溜まる。
舐めてあげたい。
お義父さん…私の母性をくすぐってやまない。

「届いてるよ…私の子宮、壊れちゃうかも…
こんなにすごいおちんちん…お義父さんのおまんこだから
壊してもいいよ…」

お義父さんがわざと中でびくつかせながら
私の反応を楽しんでいた。
動かすたびにポルチオをぐにゃりと圧迫して
深く沈み込んでしまうような
快感に襲われる。

「舞ちゃん、ゆっくり動かすで、ええか?」

「ええよ…お義父さんが気持ちいいようにして…
私は大丈夫じゃけぇ…」

お義父さんのおちんちんがヌルヌルと抜かれていく。
膣口のところで亀頭が止まると、
再び最深部まで捩じ込まれる
ネチャネチャとまとわりつくような音をさせながら
何度かのゆつまくりとした大きなストロークを受け止めていると
次第にお義父さん専用のおまんこが出来上がっていく。

「少し慣れてきたか?」

「うん…気持ちいいよぅ…痛くないよ…
お義父さんも気持ちいい?…はぁはぁ…」

お義父さんの大きなお腹も
私のお腹の中の子宮を愛撫してくれてるみたい。
腰を打ち込むたびに圧迫してくる。

「舞ちゃんのおまんこは気持ち良すぎるで…
すごいきついんじゃ。
中の肉がわしのチンポにまとわりついて
ようこすれてのう…
あったかいし…やっぱり女のこれは最高じゃ…」







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