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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
お義父さんはその後もそれほど激しくはない
ピストン運動で私のおまんこに
包み込まれる快感を味わっているかのような
それでいて私にとってはそれが心地よいリズムだった。
ゆったりとした動きに合わせて
お互いの腹がぶつかり合うタポンタポンという音と
二人の荒れた吐息の音が和音のように
浴室によく響いていた。

私に何度もオーガズムをくれた。
大きな波、小さな波、
繰り返して愛さずにはいられなかった。

「舞ちゃん、わし、また出そうじゃ…ううう」

「お義父さん、お口にちょうだい…まだ…中はダメ…
お口に…出して…」

クライマックスに向かって
お義父さんの腰使いに拍車がかかる。
大きなお腹を打ち付けながら

「ううう、ダメじゃ…」

お義父さんは一気に私の穴から抜き取ると
私の顔のところに白濁の泡立ちを纏った
赤黒く脈打つ今まさに噴火寸前の男根を突き出し
扱いたかと思うと

「出るっ…」

私は大きく口を開けて
燕の雛が親鳥から餌をもらうかのように待ち受けた。

お義父さんの熱いほとばしりは狙いが定まらず
顔の至る所に飛び散り
先程抜いたにもかかわらずさらに濃く大量のマグマが
私の顔に注がれた。

私はそれを指ですくい取っては口の中に舐めとるを
繰り返しながら、おそらくだらしのない淫らな目つきで
お義父さんを見つめていたと思う。
かき集めた濃厚なミルクを味わってコクリ飲み干した。

お義父さんのおちんぼは冷静を取り戻したかのように
穏やかに芯が抜けたようになってしまったが
立ち上がったお義父さんの正面に座り直し
私の汚い粘液とお義父さんの精液が混ざり合って
ヌラヌラとしていて、直後の生々しさを物語っていた。

私はそれを手に取り

「ありがとうね、気持ちよかったよ」

と言いながらぺろっと舐めた。
陰臭漂うチンポを握り、アイスキャンディーのように
ペロペロと舐めて見せた。
お義父さんの目を上目遣いで覗き込みながら。

「かわいいのぅ…本当に可愛いのぅ…」

私の頭を撫でながら
整い切らない息を漏らしていた。

開け放った浴室の窓から降るような星々が
私たちの淫行を覗き見していた。






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