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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第2章 秋の気配
室内は窓から入る月明かりだけで
視界は明瞭ではないが
男根の形がぼんやり浮き上がって見える。
時々扇風機の風がお尻をくすぐる。
私は時間を忘れて舐め、しゃぶった。
鬼頭の裏側の匂いを感じながら
裏筋を根本から鈴口まで何往復もしながら
舌先で感触を楽しむ。
脈々と浮き上がった血管にたぎる血が
勢いよく流れ、トクントクンと鼓動を打っていた。
鈴口からは透明の液体がツルツルと垂れ落ちてきて
その度に舐めとって味わう。
鼻を抜けるお義父さんの液体の匂いに
さらに欲情してしまう。

脚を少し開いてお尻を高く上げ、いやらしい格好で
舐め続けた。溢れ出る液が先っぽに雫となって
月明かりに煌めいているのを見るとうっとりする。
うっすらと汗が滲んだお義父さんの太ももと
私の汗ばむ乳房を密着させると、
お互いの肌が吸い付くような感覚が
より淫靡な気持ちにさせる。
お義父さんを舐めながら、
私は触れるか触れないかくらいの距離感で
コチコチになった乳首をお義父さんの太ももに擦ってみた。
頭がフワフワする。私は乳首も敏感で、
高く上げたお尻の割れ目から
いやらしい汁が溢れてくるのがわかる。

しっかりねっとり裏筋の愛撫を施した男根は
最大限に怒張していた。
私はそれを大きく口を開けて
ゆっくり、深く咥え込んだ。
喉の奥まで入れてあげたいけど私にはまだ無理だった。
嗚咽する手前まで頑張って出来る限り深く愛した。

私は違う食感が欲しくなった。
今度はお義父さんの顔の方にお尻を向けて
四つん這いになりお腹側から怒張を咥えた。
舌の上に腫れ上がった鬼頭を乗せて
唾液で滑らかな感触になるようにして舌全体で柔らかく
包み込むように舐めた。
良い匂いがする傘のところも
丁寧に時間をかけて舐めあげる。
お義父さんはこの段差が大きくて、
私はこのおチンポが大好き。
長さも太さもすごくいい。

お義父さんはこの方向からのフェラが好きみたいで
たまらず声が出てしまっていた。
舌をネチネチゆっくりと鬼頭に巻きつかせて
いやらしい演出を心がける。
当然お義父さんはもう覚醒していて私の
潤ったおマンコを微かな光を頼りに
見つめているに違いない。
見つめられていると思うとそれだけで
追い汁が溢れてくる。
くねくねと腰を揺さぶって誘いをかける。
鬼頭への責めは緩急をつけながら続いていく。






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