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第2章 秋の気配

おしゃぶりに没頭していると
私のエッチな割れ目に何かが触れて身体がビクンとした。
お義父さんが指で触ったのだ。
赤い粘膜に溜まったいやらしい汁を
ピチョピチョと音をさせながら弄り始めた。
あまりの快感にお義父さんの大事なものに
歯を当ててしまいそうになる。
ずっと寂しかった私の秘部は
触ってもらった嬉しさから
タラタラとよだれを垂らしているようだった。
四つん這いで閉じていた脚を開いて
お義父さんにもっといやらしく触っての
アピールをすると，お義父さんは親指と人差し指で
小陰唇を広げたり閉じたりした。
その度にクチュクチュピチョピチョと
私のおまんこから下品な音が響く。

「どうしたんじゃ…舞ちゃん…」

「起こしちゃってごめんね…
どうしても欲しくなっちゃって…」

「そうか，かわいいのう…」

「お義父さんは寝てていいから…
私が自分でやるから…」

お義父さんは黙ったまま私の膣内に一本
指を挿入してきた。
お腹側のザラザラをグリグリと刺激してくれて
思わず我慢していた声を吐き出してしまった。

「あぁんん…」

「わしのちんこがそんなに好きなんか？」

「好き…大好きなんよ…
色も形も…大きくって…たくましくって…
このいやらしい匂いも…全部…」

「わしのちんこがそんなにいいか…」

私はもっと激しくお義父さんのチンポを愛した。
強く吸い込んでより密着させて刺激を強めた。

「舞ちゃんのフェラは最高じゃ…
心を込めてしてくれとるのが分かるけぇ
気持ちがすごく満たされるんじゃ…」

気持ちが伝わっていることに感激した。
私はMだから男性に満足してもらうことが
とても嬉しいし，より尽くしたいと思う。
大好きなお義父さんが喜ぶならなんでもしたい。
私はそういう女で、これからずっと
お義父さんのオモチャでありたいと願う。

「私、もう我慢できんよ…
入れても…いい？…」

お義父さんは私のお尻をガサガサの手で撫で回しながら

「ええよ…入れてごらん」

私はお義父さんの顔の方に向き直して
お義父さんにキスした。
出来る限りの優しいキス…
お義父さんのランニングシャツを脱がせて
二人とも全裸になった。
お義父さんはたくさん汗をかいて
熱気が込み上げていて、
そこに私も覆い被さるようにして
汗だくの肌を密着させた。
ペタペタと張り付く感じが妙に性感を刺激する。