この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第2章 秋の気配
なぜ私がそこまでお義父さんのことを愛しているのか
理解できないと思われるかもしれない。

私の生い立ちや、この家に嫁に来た状況が
そうさせるのは確かで、
前にも話したけど両親は離婚していて
今では実家は母と私のよく知らない男の
愛の巣となっている。そんなところに
私が帰る場所など微塵も残されてはいない。
帰りたくもない。
お義父さんはそんな私を、
男と女の関係になるずっと前から
優しく受け入れてくれた。
それをとても感じていたから
私もお義父さんに心を開いて接することができた。
でも、その優しさがお義父さんの
男としての心の隙間に入り込んでしまった。
お義父さんは思いを募らせてあの夜、
私に正直な気持ちを吐露してしまったのだと思う。

私はお義父さんに跨った。
硬く憤怒したものを手に取り
膣口にあてがった。

「生でいいんか?ゴムつけんと…」

初めてお風呂でセックスした時は勢いで
生でしてしまったが、それ以降は
お義父さんは自分でコンドームを買ってきて
避妊してくれるようになった。
ただ、こんな田舎でお義父さんのような年齢で
たとえチェーンのドラックストアとはいえ
コンドームを買うなんて、
誰が見ているかもわからないし、噂になったら
とても厄介なことになりかねない。
それを度外視しても私のために避妊を考えてくれた。
それはお義父さん自身のためでもあるだろうけど
その心根に胸が熱くなった。

「今日からつけなくていいよ…」

「んん?なんでじゃ?」

「避妊具…入れてきたから…」

「なんでそんなことを…
身体が傷付いたらどうするんじゃ」

お義父さんはビックリして目を見開いた。

「大丈夫よ…それよりも…
これからはゴムなんかつけないで
思い切り楽しめるよ。もちろん、
全部中に出していいんじゃけぇね。」

「舞ちゃん…なんで可愛いんじゃ…
わしのためにそこまでしてくれるんか…?」

「お義父さんのオモチャになりたい…」

私は膣口にあてがった男根をゆっくりと
押し込んでいった。
ぬちゃぬちゃと肉と肉が粘液を介して擦れながら
めり込んでくる。
内臓に突き刺さり、変形して潰されそうで…
それでもまだ入ってきて
私の子宮が女の歓喜に溺れてしまいそうな
そんな感覚にクラクラしてしまう。







/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ