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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第3章 お掃除
お義父さんを見送った後
食卓に戻って、お義父さんの食べかけの
食パンをかじっていました。
9月の終わりでしたがまだまだ残暑が厳しく、
朝から首筋に汗が滴っていました。

静まり返った家の中で一人ポツンと取り残された
私は、子供の頃から抱えている性癖というか、
身体の奥深くから湧き出てくる気持ちを
抑えきれなくなってきたんです。

「汚れたい…」

久々に一日中一人で過ごすことになったので
誰にも邪魔されず自らのためだけに時間を使えるんです。

「お掃除だ。」

大好きなお掃除。
自分の身体を使って…

とりあえず気持ちがおもむくまま
着ていたものを全て脱ぎ捨てて全裸になりました。
お掃除とはいえ、こんな感じだから
本当に綺麗になるかは分からないけど
自分の身体を使って頑張ってみることにしました。

まずは…
玄関の土間が気になっていたので
そこからやることにしました。
土間といってもコンクリートを敷いているので
土の土間ではないのですが
しばらく水を撒いて擦っていないので
土埃やゴミが気になっていました。

普通なら水を撒いてデッキブラシで
擦って流せばいいのですが…

デッキブラシは使わず、
私の身体で土間を擦り洗います。
考えただけでドキドキしてしまいます。

バケツに冷たい水を汲んできて土間に撒きます。
水浸しにしたところでブラシ代わりに私の身体を使います。
うつ伏せになって土間に身体を横たえます。
冷たくてザラザラしたコンクリートの感触と
汚い泥水に私の乳房や太もも、
おマンコをまでも汚れてきて
とてつもない被虐感が私を襲います。
ほっぺたも泥水につけると
人間以下の扱いをされてる気持ちになって

「私はデッキブラシ…」

私は乳房をムニュムニュとコンクリートに擦り付けて
汚れを浮かせるように一生懸命に身体を動かしました。
お腹や太ももも這いつくばって肉の塊の虫みたいに
もがくようにして擦り洗います。
しつこい汚れには肉が盛り上がった
恥ずかしい丘を押し当てて重点的に擦りつけます。
パイパンの肉の丘はすぐに赤く滲んできますが
気にならないくらい興奮してしまって、
洗剤がいらないほどヌルヌルの粘液が
潤滑油としてお掃除に役立ってくれます。





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