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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第3章 お掃除
こんな姿、お義父さんが見たらなんて言うかな…
さすがにこんな変態な行為は理解されないだろうと
思いながら、さらに奥へ続く土間の仕切りとなる
引き戸のレールに水を撒いて
膝をついてまたがりました。
そこは土や泥がかんで引き戸の滑りが悪くなっていました。
ゆっくりと腰を動かしていきます。
レールの細かい溝に私のおまんこのビロビロや突起を
当てて添わせるようにして汚れをこそげ取っていきます。
ジャリジャリと砂の音がします。
私のおまんこはすでに泥だらけです。
でもお掃除はまだ終わっていません。
水でおまんこを洗って再びレールにあてがいます。
端から端までおまんこたわしで擦り洗うと
レールは綺麗になって滑らかに引き戸が
開け閉めできるようになりました。
細かいところをお掃除するのに
おまんこは役立ちます。
汚れをこそげとるには良い形をしているので
お掃除にはおまんこは大活躍します。

無造作に脱ぎ捨てられた草履や靴も
ついでに綺麗にします。
靴底を綺麗にするのは乳房を使います。
広い面は弾力のある肉の膨らみを擦り付けると
綺麗になります。おっぱいをたわし代わりに使います。
靴底の細かい溝や凹みには乳首を使って
丁寧に汚れを削ぎ落としていきます。
コリコリになった乳首もお掃除には
活躍してくれます。
おまんこのように粘液が出ないので
水を使いながら汚れをとる感じになります。

身体を擦り付けて汚れを浮かせた
コンクリートの土間に水を流して洗い流します。
私の身体、特におっぱいとおまんこは泥だらけですが
土間は綺麗になりました。

そのまま玄関から出て裏の庭に行き、
農作業用の水道の蛇口を捻って
身体の泥や滑りを洗い流しました。
身体のいたるところが赤く傷ついていました。


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