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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
「ああん…気持ちいい…
 土の香りも…ドキドキするよ…」

お義父さんは先ほどのよりもさらに
ぬかるんだ泥を掬い取って私のお腹にべっとりと
なすりつけた。

「なんか変な気分じゃ。わしも感じたことがない
 興奮じゃ…もっと汚して欲しいんか?」

明らかにお義父さんの様子が変わってきた。
見たことがない表情だった。
いつもの柔和な雰囲気は消え去り、
もう一つのお義父さんの顔を見ることになる。

「たまらん、たまらんわ…
 綺麗な舞ちゃんをメチャメチャに汚したい…」

さらに泥を掬い取ったお義父さんは

「舞ちゃん…足開けや」

私はドキッとして、身体に電気が走ったような
快感が駆け巡った。
お義父さんの命令口調にこんなに反応して
しまうなんて思ってもいなかった。
でもこれを望んでいたのかもしれない。

「はい…おとうさま…」

わざと少しだけ開いて見せた。

「もっとじゃ、しっかり開かんか」

滴る愛液が太ももを伝うのがわかる。
とめどなく溢れるものを見られるのが恥ずかしい。
でもお義父さんの命令は絶対だから。
お義父さんに命令してもらうことが
私にとってこんなに嬉しいことなんだと知った。

「これを、この汚い泥を…舞ちゃんの大事なところに
 ぶちまけてやろうな…」

「お願い…します…」

グチャっと勢いよくお義父さんは
私の性器に泥をぶつけた。
さらに揉み込むように泥と愛液の混ざった
ドロドロを擦り付けるように撫で回した。

「ああん…いやぁん…おかしくなっちゃう…
 お義父さん…気持ちいいの…すごく…気持ちいい…」

私は腰が砕けてその場にへたり込んでしまった。
お尻の穴も直に泥と触れてしまって
まだ足りないといった気持ちになってきて
そのまま寝転んだ。

「お義父さん…踏みつけて…
 私のこと…踏みつけにしてください」

お義父さんの表情は陰になってうかがえなかったが
私の足の間に立ち
片方の足が浮いたかと思うと
汚く汚れた硬いゴム草履が
ぐいっと私の性器に押し付けられた。

「いく、いっちゃう…」

凄まじい快感が全身を痺れさせた。
夢にまで見たこの状況。
こうされることを想像して
汚い長靴を押し付けてオナニーしてた。
それは自分の加減でコントロールできたけど
今は違う。




 
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