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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
お義父さんの中に眠っていた感情が
痛いくらいに伝わってきて
グジャグジャと踏み躙ってくる足に
容赦はなかった。

「いぐぅ…うぅ…」

ノーマルなセックスでは感じ得ない
異常なほどの心の動きについていけない。
クラクラしながら
何度も訪れるオーガズムの波に
身を委ねていた。

意識が遠のく中
お義父さんが私の乳房も踏みつけ始めた。
泥にまみれた草履で
私の乳房は醜く潰されて
乳首は砂泥と草履の裏との摩擦で
激しく痛みを感じた。
グリグリと踏みにじる足にさらに力が込められて
私が耐えられるとわかると
さらに厳しい責めを施された。

何度絶頂を迎えたのか分からなかった。
ずっと続いていたように思う。
眠るように意識が薄れていった。

気がついた時は私はお義父さんに抱き抱えられて
風呂場に連れてきてもらっていた。
お義父さんは私を椅子に座らせて
温かいシャワーをかけてくれた。
泥を落としながら優しく優しく
それ以上優しくできないくらいに優しく、
シャワーをかけながら身体中を撫でてくれた。
いつもの優しいお義父さんに戻っていた。
だけど何も話すことなくひたすら
私を洗ってくれていた。

「ごめんなさい…だらしないね。」

「すまんかった。わしも変な気持ちになって
 夢中になっとった。こんな気持ちになったのは
 初めてじゃ」

お義父さんはさらに続けた。

「大好きで可愛くて仕方ない舞ちゃんを
 わしの手で汚していることと、
 それで綺麗な舞ちゃんが泥だらけになって汚れていく
 姿、美しいものが汚れていく様子に見惚れてしまったんじゃ。」

お義父さんの手が私のおまんこを撫でる。
その手つきにいやらしさわなかった。
少しヒリヒリして身体がビクンとなった。

「痛いか?可哀想に…」

さすがに粘膜の部分が擦れて痛みが走った。

「大丈夫よ。お義父さん、真剣に
 私のお願い聞いてくれて嬉しかった…
 愛おしい痛みなんよね…」

「わしも我を忘れてドキドキしたった…
 あんなのほんま初めてじゃ…」

お尻の穴もお義父さんの指が丁寧に洗ってくれた。

「こんなの嫌だった?」

「舞ちゃんが可哀想なんじゃが、
 大好きな舞ちゃんを虐めることが
 こんなに興奮するとは思ってもなかったんじゃ。」

「また私のこと、虐めてみたい?」



 

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