パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 18・瑞峰馨になってしまった瞬間

『馨、これで後戻りはできん。その体を作り替え、毎日俺と柚羽音の元で啼け』

〔・・はい。虎隆様〕

「あっちでは縛らなかったけど、今日から縛らせて貰うよ。」

〔柚羽音様、縛って下さい。〕

馨はそう言い、後ろ手にして差し出した・・

「いい子・・逆らわない馨が好きだよ。」

馨の心の中－Ｓｉｄｅ

これでいい・・将紀、幸せになれよ。俺が将紀の代わりに犠牲になれば滝川組は大丈夫・・だ。

馨は体を縛られた・・

「これ・・ね、ニプルファックが出来る薬が入ってる。これを打つ。いいな？」

〔はい。打って下さい。この体は虎隆様と柚羽音様に差し出した体・・どうぞ、作り替えて下さい。〕

柚羽音は目を細め、左手で乳首ピアスを掴み注射針が乳首に刺された・・

んうっ！

両乳首に打ち終え、虎隆が馨のケツマンコにチンポがあてがわれ、一気に挿入された・・・

んああーっ！

パンッパンパンパンッ・・

『馨のケツマンコ、気持ちいいぜ。もっと啼け』

あーっああーっ！気持ちいいよぉっ！