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一生出られない鳥籠
第18章 18・瑞峰馨になってしまった瞬間
あっ・・ああっ!うあああっ!
「馨 舐めなさい。」
柚羽音はチンポを馨の口にあてた・・
馨は 躊躇せずに口にチンポを含んだ・・
ピチャッ・・ぢゅるっ・・ジュプジュプ・・
「くす・・いい気持ち・・沖縄で仕込んだかいあったね。」
『柚羽音 尿道に填めろよ。』
「まったく・・虎隆ってば・・」
「馨、もういいよ。尿道に填めるからね。」
馨は頷いた-
柚羽音は馨のチンポを掴み、鈴口にチンポをあてがい・・一気に挿入した・・
んうう~っ!
『くっ!締まった!堪らねぇ・・』
パンッパンパンパンッ・・パンッパンパンパンッ
するとケツマンコ、尿道に精液を出した・・
ドビュルルルッドクッドクンッ・・
「んああ~っ・・」ビクッビクンビクン・・・
馨のチンポは脈を打ちながら意識を落とした・・
柚羽音と虎隆はケツマンコ、尿道からチンポを抜いた・・
『滝川組若頭、見届けありがとな。こいつは大切にさせて貰う。』
〔・・ああ。よろしく頼む。〕
葱は馨の指にはまってる滝川組の印の指輪を抜いた・・
〔これで滝川の姓は抹消された。馨・・元気でな。〕
葱と萊は滝川組本家に向かって車で帰った・・
「馨 舐めなさい。」
柚羽音はチンポを馨の口にあてた・・
馨は 躊躇せずに口にチンポを含んだ・・
ピチャッ・・ぢゅるっ・・ジュプジュプ・・
「くす・・いい気持ち・・沖縄で仕込んだかいあったね。」
『柚羽音 尿道に填めろよ。』
「まったく・・虎隆ってば・・」
「馨、もういいよ。尿道に填めるからね。」
馨は頷いた-
柚羽音は馨のチンポを掴み、鈴口にチンポをあてがい・・一気に挿入した・・
んうう~っ!
『くっ!締まった!堪らねぇ・・』
パンッパンパンパンッ・・パンッパンパンパンッ
するとケツマンコ、尿道に精液を出した・・
ドビュルルルッドクッドクンッ・・
「んああ~っ・・」ビクッビクンビクン・・・
馨のチンポは脈を打ちながら意識を落とした・・
柚羽音と虎隆はケツマンコ、尿道からチンポを抜いた・・
『滝川組若頭、見届けありがとな。こいつは大切にさせて貰う。』
〔・・ああ。よろしく頼む。〕
葱は馨の指にはまってる滝川組の印の指輪を抜いた・・
〔これで滝川の姓は抹消された。馨・・元気でな。〕
葱と萊は滝川組本家に向かって車で帰った・・