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一生出られない鳥籠
第20章 20・川原菜摘のその後
あーあ。残酷だね~。アハハハッ!
〔う・・・そよ・・・うそうそうそうそうそうそ〕
皐は雌豚の髪の毛を掴み、顔を見て話した
『あの馨はね、菜摘はもう見てないよ。その代わり、見つめてるのは柚羽音兄さんだよ。顔合わせ場所で見たけど馨の上半身見たんだけどいい体だったよ。ククッ』
〔い・・やよっ!いやいやいやいやいやいや〕
「まーだわからないの?馨の乳首、柚羽音兄さんと虎隆さんの奴隷の証のピアスを付けられたよ。」
霞は携帯電話の写メを菜摘に見せた・・
菜摘は写メを見たとたん壊れてしまった・・
『お喋りはここまでだ。もう精神も体も壊すよ。お客様がお待ちだし~。』
そして霞が菜摘のアナルに浣腸器をあてがい中身をどんどん入れていき、特殊アナル栓をはめ、放置された・・
「そこで藻掻いてなよ。見ててやるから。四時間はそのままにしてあげる。」
〔う・・・そよ・・・うそうそうそうそうそうそ〕
皐は雌豚の髪の毛を掴み、顔を見て話した
『あの馨はね、菜摘はもう見てないよ。その代わり、見つめてるのは柚羽音兄さんだよ。顔合わせ場所で見たけど馨の上半身見たんだけどいい体だったよ。ククッ』
〔い・・やよっ!いやいやいやいやいやいや〕
「まーだわからないの?馨の乳首、柚羽音兄さんと虎隆さんの奴隷の証のピアスを付けられたよ。」
霞は携帯電話の写メを菜摘に見せた・・
菜摘は写メを見たとたん壊れてしまった・・
『お喋りはここまでだ。もう精神も体も壊すよ。お客様がお待ちだし~。』
そして霞が菜摘のアナルに浣腸器をあてがい中身をどんどん入れていき、特殊アナル栓をはめ、放置された・・
「そこで藻掻いてなよ。見ててやるから。四時間はそのままにしてあげる。」