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一生出られない鳥籠
第20章 20・川原菜摘のその後
ふふふ・・あははは・・

馨との思い出が砂のようにさらさら消えてく

頭の記憶から馨の笑顔が壊れてゆく

もう檻から漆黒から闇から抜け出せなくなっちゃうよ

私の体が全てが御主人様によって壊され新しく作り替えられてゆくよ

馨・・・バイバイ




『ふふ。雌豚、壊れたね。霞』

「ねっ。案外早かったね。皐」


-そう。皐と霞は 精神を壊す調教師だった・・・・

皐は雌豚に聞いた・・

『ね、お人形さん、僕が見てる前でライオンに抱かれたい?』

はい。抱かれたいです。

霞は薄笑いしながら答えた

「ふふ。いい子・・・そこの台にだかれるような格好になりな」

はい 御主人様 ご命令に従います。

菜摘はふらっと用意された台にだかれるような格好にした・・

霞と皐は動かないように台と手に手錠を填め、足首にも台と繋がるように手錠を填めた・・

『さぁ、もっと啼き声を聞かせて・・お人形さん』

ライオンが菜摘のオマンコを品定めし気に入ったのかぐんぐんチンポがデカくなってきた・・

「さぁ・・・its Show Time」

ライオンが菜摘の背中に手を置き・・チンポがオマンコにズブズブ入っていった・・・

ズンッ・・・

んあああ~っ!

パンパン・・ズッズッ・・・パンパンッ

あ~あ~きもちいいよぉ・・・もっともっと壊して・・

『くすくす。雌豚、ライオンのチンポが好きになったね。』

「そうだね。そろそろ柚羽音兄さんに連絡しよう。従順なお人形さんだし。」

『だね。』

皐は内線で柚羽音兄さんを呼んだ・・・
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