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一生出られない鳥籠
第20章 20・川原菜摘のその後
皐が内線で柚羽音兄さんを呼んで・・30分後・・

柚羽音が現れた・・

『あっ!柚羽音兄さん!』

〔雌豚は?〕

「そこだよ。」

〔くすくす・・・恍惚してるな。〕

『うん。』

柚羽音は時計を見て話した・・・

〔雌豚の精神、6時間も持たなかったな。〕

「多分ねぇ、馨の言葉で少しヒビが入ったみたい。」

『そのヒビをじわじわ割ってあげたんだよ。』

「そしたら壊れた。」

〔ふふ。流石・・俺の自慢の弟達・・。〕

「従順なお人形さんになったよ。」

〔そう・・・なら、用済みだね。〕

『うん。』

〔ライオンの気が済んだら、内線でスタッフを呼んで雌豚を調教済み檻に入れてやれ。〕

『はぁい!』

「ご褒美なんだけど・・」

〔ふふ。地下3Fの7歳のふたなりの子を処女喪失したいの?〕

『うん。』

「うん。」

〔あの雌豚の精神をうまーく壊したからご褒美に3匹のふたなりの処女喪失・・オマンコ、尿道、アナル・・壊しちゃえ〕

霞と皐は口角をあげ、ニタァ・・と笑った
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