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一生出られない鳥籠
第21章 21・瑞峰馨となった後・・
そして・・・柚羽音は馨に似合う色の革手錠を填めた・・・
これで馨は屋敷と言う名の檻に閉じこめられた・・・
馨は手首に填められる革手錠を眺め・・・填め終わった柚羽音の指を口に含みペロペロと舐めた・・・
虎隆は優しい目で馨を眺めていた・・
『・・さぁ、馨・・ゆっくり俺と柚羽音の元で堕ちていけ』
馨はその言葉に応えるかのように・・乳首がピンと立った・・
柚羽音は クツリと笑った・・
「今日はゆっくりしてな。明日からこの綺麗な背中に刺青が彫られるのだから。」
馨は膝立ちし、ゆっくりと・・口を開いた・・
虎隆はズボンのチャックをおろしチンポを出した・・
『さぁ、おしっこをゆっくり味わえ・・主の味を覚えろ』
チンポを馨の口に差し出し・・ゆっくりおしっこを出した・・
チョロ・・ジョボジョボ・・・
馨は主の味を覚えるかのように喉を鳴らしながらゆっくり飲んだ・・
ごくっ・・ゴクンゴクン・・・
おしっこを出し終えたチンポを馨は舌で舐め取り綺麗にした・・
『いい子だ。・・どうだ?俺の味は?』
〔はい。暖かくて・・俺を飼われる主・・ってわかりました。〕
「次は俺だよ。」
〔はい 柚羽音様〕
馨はまたゆっくりと口を開いた・・
柚羽音も虎隆と同じようにした。
〔柚羽音様・・虎隆様・・俺におしっこを下さいましてありがとうございます。〕
馨は正座して両手を床に置きお辞儀した・・
これで馨は屋敷と言う名の檻に閉じこめられた・・・
馨は手首に填められる革手錠を眺め・・・填め終わった柚羽音の指を口に含みペロペロと舐めた・・・
虎隆は優しい目で馨を眺めていた・・
『・・さぁ、馨・・ゆっくり俺と柚羽音の元で堕ちていけ』
馨はその言葉に応えるかのように・・乳首がピンと立った・・
柚羽音は クツリと笑った・・
「今日はゆっくりしてな。明日からこの綺麗な背中に刺青が彫られるのだから。」
馨は膝立ちし、ゆっくりと・・口を開いた・・
虎隆はズボンのチャックをおろしチンポを出した・・
『さぁ、おしっこをゆっくり味わえ・・主の味を覚えろ』
チンポを馨の口に差し出し・・ゆっくりおしっこを出した・・
チョロ・・ジョボジョボ・・・
馨は主の味を覚えるかのように喉を鳴らしながらゆっくり飲んだ・・
ごくっ・・ゴクンゴクン・・・
おしっこを出し終えたチンポを馨は舌で舐め取り綺麗にした・・
『いい子だ。・・どうだ?俺の味は?』
〔はい。暖かくて・・俺を飼われる主・・ってわかりました。〕
「次は俺だよ。」
〔はい 柚羽音様〕
馨はまたゆっくりと口を開いた・・
柚羽音も虎隆と同じようにした。
〔柚羽音様・・虎隆様・・俺におしっこを下さいましてありがとうございます。〕
馨は正座して両手を床に置きお辞儀した・・