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一生出られない鳥籠
第21章 21・瑞峰馨となった後・・
柚羽音と虎隆が仕事を終え、部屋に戻った・・
柚羽音と虎隆は目を細めながらベッドで寝てる馨を見ていた・・・
「ふふ・・虎隆・・馨が奴隷で正解だね。」
『・・ああ。』
柚羽音と虎隆は服を脱ぎ捨て、馨の左右に寝転がり抱き締めて寝た・・・
次の日・・
馨が一足先に起きて左右をゆっくり見た・・
馨は思った・・
これで瑞峰馨になったんだな。と思いを馳せた・・
すると虎隆と柚羽音が起きた・・
〔おはようございます。柚羽音様、虎隆様・・〕
『ああ。おはよう・・』
「ん。おはよう」
馨は虎隆と柚羽音の裸体をみて堪らず・・チンポを口に含んだ・・
ピチャッ・・ぢゅるっ・・ジュブジュブ・・
「ふふ。朝のご奉仕だね。虎隆・・」
『ああ。きもちいいぜ・・・』
〔虎隆様・・このチンポをケツマンコに下さいませ・・〕
『・・・ああ。入れてやる。柚羽音のを舐めてやれ』
〔はい。柚羽音様、失礼致します・・〕
馨は柚羽音のチンポを口に含み・・ゆっくり丁寧に舐め始めた・・
虎隆はケツマンコにチンポをあてがい・・一気に挿入した・・
ズパァンッ
〔んあーっ!デカい・・きもちいいっ・・〕
パンパン・・グリグリィッ・・
馨はフェラをやめずに舐め続けた・・
〔んはぁっ・・あっあああっ・・〕
『イクぞ!受け止めろ!』
ドビュルルルッ・・ビュッ・・ビュクッビュク・・
〔ああっ・・感じるっ!〕
『ふぅっ!』
虎隆はゆっくりケツマンコから抜いた・・
馨は虎隆のチンポを綺麗に舐め取った・・
『馨・・いい子だ』
「馨 このチンポはどっちにはめて欲しい?」
〔柚羽音様・・この尿道に・・下さいませ〕
柚羽音と虎隆は目を細めながらベッドで寝てる馨を見ていた・・・
「ふふ・・虎隆・・馨が奴隷で正解だね。」
『・・ああ。』
柚羽音と虎隆は服を脱ぎ捨て、馨の左右に寝転がり抱き締めて寝た・・・
次の日・・
馨が一足先に起きて左右をゆっくり見た・・
馨は思った・・
これで瑞峰馨になったんだな。と思いを馳せた・・
すると虎隆と柚羽音が起きた・・
〔おはようございます。柚羽音様、虎隆様・・〕
『ああ。おはよう・・』
「ん。おはよう」
馨は虎隆と柚羽音の裸体をみて堪らず・・チンポを口に含んだ・・
ピチャッ・・ぢゅるっ・・ジュブジュブ・・
「ふふ。朝のご奉仕だね。虎隆・・」
『ああ。きもちいいぜ・・・』
〔虎隆様・・このチンポをケツマンコに下さいませ・・〕
『・・・ああ。入れてやる。柚羽音のを舐めてやれ』
〔はい。柚羽音様、失礼致します・・〕
馨は柚羽音のチンポを口に含み・・ゆっくり丁寧に舐め始めた・・
虎隆はケツマンコにチンポをあてがい・・一気に挿入した・・
ズパァンッ
〔んあーっ!デカい・・きもちいいっ・・〕
パンパン・・グリグリィッ・・
馨はフェラをやめずに舐め続けた・・
〔んはぁっ・・あっあああっ・・〕
『イクぞ!受け止めろ!』
ドビュルルルッ・・ビュッ・・ビュクッビュク・・
〔ああっ・・感じるっ!〕
『ふぅっ!』
虎隆はゆっくりケツマンコから抜いた・・
馨は虎隆のチンポを綺麗に舐め取った・・
『馨・・いい子だ』
「馨 このチンポはどっちにはめて欲しい?」
〔柚羽音様・・この尿道に・・下さいませ〕