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一生出られない鳥籠
第24章 24・裏SM店でのお披露目
虎隆が馨を孕ませ続けて2日目・・
〔虎隆様・・お腹が精液でタプタプしてるような気がします。〕
『ククッ。じゃ、1回中を出すか。腸洗浄はしねぇからな。』
「当たり前でしょ!孕ませるなら、沢山中に出せばいいの。」
〔虎隆様・・柚羽音様・・ケツマンコが・・疼いてます。〕
『チンポが欲しいのか?』
「ストーップ!今からお披露目するから馨は俺が連れてくから、帰ってきてからにして。」
『あ。そうだったな。』
「馨・・今日だけ服をきな。用意して有るからね。」
〔柚羽音様、服をご用意いただきありがとうございます。〕
馨は虎隆と柚羽音が見てる前で服を着た・・・
「うん、これにして良かった。」
『刺青の方、大丈夫か?』
〔痛みはすっかり慣れました。痛みがある方が好きですから・・。〕
『ククッ。馨、行ってこい。このピアスあるから、大丈夫だが・・護衛も付けるからな。』
虎隆は手を叩いた・・
パンパン-
(失礼致します。)
ガラッ
(笹木です。)
(如月です。)
『この2人が今日から馨専用護衛だ。』
〔如月さん、笹木さん、よろしくお願い致します。〕
馨はぺこりとお辞儀した。
〔虎隆様・・お腹が精液でタプタプしてるような気がします。〕
『ククッ。じゃ、1回中を出すか。腸洗浄はしねぇからな。』
「当たり前でしょ!孕ませるなら、沢山中に出せばいいの。」
〔虎隆様・・柚羽音様・・ケツマンコが・・疼いてます。〕
『チンポが欲しいのか?』
「ストーップ!今からお披露目するから馨は俺が連れてくから、帰ってきてからにして。」
『あ。そうだったな。』
「馨・・今日だけ服をきな。用意して有るからね。」
〔柚羽音様、服をご用意いただきありがとうございます。〕
馨は虎隆と柚羽音が見てる前で服を着た・・・
「うん、これにして良かった。」
『刺青の方、大丈夫か?』
〔痛みはすっかり慣れました。痛みがある方が好きですから・・。〕
『ククッ。馨、行ってこい。このピアスあるから、大丈夫だが・・護衛も付けるからな。』
虎隆は手を叩いた・・
パンパン-
(失礼致します。)
ガラッ
(笹木です。)
(如月です。)
『この2人が今日から馨専用護衛だ。』
〔如月さん、笹木さん、よろしくお願い致します。〕
馨はぺこりとお辞儀した。