この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第24章 24・裏SM店でのお披露目
兄が父に話して十数分後・・
『柚羽音、おっけーだって。』
「決まりだね。」
『おーい。弟達、集まってー。』
兄のひと声で直ぐ集まった・・
『下に居る馨を狙う輩がうようよいるから、馨を見せびらかせば来るから、そいつらやっちまえ。その後調教しよう・・』クスッ
(さんせーい!)
「馨、下に行くけど傷一つ付けさせないから、見てるだけでいいからね。」
〔はい。〕
「その前にボタン留めて。その綺麗な肌見せたくないからね。」
馨は頷き、ボタンを止めて服を直した・・
〔柚羽音様、準備終わりました。〕
「ん。行くよ。」
馨と柚羽音と兄達と弟達は下に向かった・・
父達、祖父は上から静観していた・・
そして馨は裏SM店のドアを開けて廻りを見ていた・・
するとどろどろの目つきをした雌豚、雄豚が襲い始めた・・
『やっちまえ。気絶させておけ。』
ドガッ!シュッ!バキッ!
馨は柚羽音様を見つめていた・・
そして一時間後・・・
60人の雌豚、雄豚は気絶していた・・・
『さーてこの中から1人1匹決めろ。柚羽音はどうする?』
「ん?俺?馨、どうしたい?」
〔柚羽音様がそいつ等を調教する姿を見たいです・・〕
「くすっ。笹岡・・虎隆をここに呼べ」
(はっ。)
如月と笹岡は周りを見ながら携帯電話で組員頭に連絡した・・
『柚羽音、おっけーだって。』
「決まりだね。」
『おーい。弟達、集まってー。』
兄のひと声で直ぐ集まった・・
『下に居る馨を狙う輩がうようよいるから、馨を見せびらかせば来るから、そいつらやっちまえ。その後調教しよう・・』クスッ
(さんせーい!)
「馨、下に行くけど傷一つ付けさせないから、見てるだけでいいからね。」
〔はい。〕
「その前にボタン留めて。その綺麗な肌見せたくないからね。」
馨は頷き、ボタンを止めて服を直した・・
〔柚羽音様、準備終わりました。〕
「ん。行くよ。」
馨と柚羽音と兄達と弟達は下に向かった・・
父達、祖父は上から静観していた・・
そして馨は裏SM店のドアを開けて廻りを見ていた・・
するとどろどろの目つきをした雌豚、雄豚が襲い始めた・・
『やっちまえ。気絶させておけ。』
ドガッ!シュッ!バキッ!
馨は柚羽音様を見つめていた・・
そして一時間後・・・
60人の雌豚、雄豚は気絶していた・・・
『さーてこの中から1人1匹決めろ。柚羽音はどうする?』
「ん?俺?馨、どうしたい?」
〔柚羽音様がそいつ等を調教する姿を見たいです・・〕
「くすっ。笹岡・・虎隆をここに呼べ」
(はっ。)
如月と笹岡は周りを見ながら携帯電話で組員頭に連絡した・・