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一生出られない鳥籠
第24章 24・裏SM店でのお披露目
(なによっ!なんでよっ!)
「あ。雌豚が起きちゃった。」
(馨は私の物よっ!なんでよっ!)
「バカじゃないの?」
〔柚羽音様、発言してもよろしいですか?〕
「むぅ~ん・・いいよ。」
〔俺はお前とは付き合った覚えはないよ。しつこく付きまとってたあげく、彼女面してたお前は嫌いだよ。〕
馨は柚羽音に向き直り、話した・・
〔こいつが見てる前はいや。〕
「ああ。わかってる。」
[柚羽音、こいつ等の調教はどうする?]
「馨、どうしたい?」
すると『馨』と優しい声が聞こえた・・
〔虎隆様!〕
「あ。やっと来た?」
〔虎隆様と柚羽音様がいてくださるなら、こいつ等の調教姿を見たいです・・。〕
「わかった。兄さん、俺はこの雌豚にするよ。」
[よし。スタッフ全員、弟達が決めた雌豚、雄豚を縛って7階に運べ。後のやつは地下に収監させろ]
スタッフ全員はすぐさま動いた・・
『馨、行くぞ』
〔はい。虎隆様〕
馨は虎隆と柚羽音に腰を抱かれ7階に移動した・・・
「あ。雌豚が起きちゃった。」
(馨は私の物よっ!なんでよっ!)
「バカじゃないの?」
〔柚羽音様、発言してもよろしいですか?〕
「むぅ~ん・・いいよ。」
〔俺はお前とは付き合った覚えはないよ。しつこく付きまとってたあげく、彼女面してたお前は嫌いだよ。〕
馨は柚羽音に向き直り、話した・・
〔こいつが見てる前はいや。〕
「ああ。わかってる。」
[柚羽音、こいつ等の調教はどうする?]
「馨、どうしたい?」
すると『馨』と優しい声が聞こえた・・
〔虎隆様!〕
「あ。やっと来た?」
〔虎隆様と柚羽音様がいてくださるなら、こいつ等の調教姿を見たいです・・。〕
「わかった。兄さん、俺はこの雌豚にするよ。」
[よし。スタッフ全員、弟達が決めた雌豚、雄豚を縛って7階に運べ。後のやつは地下に収監させろ]
スタッフ全員はすぐさま動いた・・
『馨、行くぞ』
〔はい。虎隆様〕
馨は虎隆と柚羽音に腰を抱かれ7階に移動した・・・