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一生出られない鳥籠
第24章 24・裏SM店でのお披露目
『馨、傷つけられてないな?』
「うん。笹木さんと如月さんが気が付いてくれたから、大丈夫。」
『そうか。7階に着いたら確認するからな?』
「虎隆~、雌豚が馨を返せとかほざいてるのが3匹居たんだよ~。」
虎隆は眉間にしわ寄せ、オーラを出した・・
〔虎隆様、俺は柚羽音様と虎隆様の物です。ですから・・柚羽音様、あのストーカー女・・壊して下さい。〕
「ふふ。わかった。馨からのお願い聞いてあげる。馨、雌豚の顔見たくないなら、虎隆の物をしゃぶってもいいからね?」
柚羽音はそう言いながら右手で馨のふわふわした髪の毛をするりとすいた・・
〔はい。柚羽音様。〕
「虎隆、馨を頼むね?」
『ああ。』
『笹木、如月は下の事務所で少し休んでろ。後、何かあったら連絡しろ。』
(はっ。では、下にいます。)
笹木と如月は下の事務所に向かった・・・
「うん。笹木さんと如月さんが気が付いてくれたから、大丈夫。」
『そうか。7階に着いたら確認するからな?』
「虎隆~、雌豚が馨を返せとかほざいてるのが3匹居たんだよ~。」
虎隆は眉間にしわ寄せ、オーラを出した・・
〔虎隆様、俺は柚羽音様と虎隆様の物です。ですから・・柚羽音様、あのストーカー女・・壊して下さい。〕
「ふふ。わかった。馨からのお願い聞いてあげる。馨、雌豚の顔見たくないなら、虎隆の物をしゃぶってもいいからね?」
柚羽音はそう言いながら右手で馨のふわふわした髪の毛をするりとすいた・・
〔はい。柚羽音様。〕
「虎隆、馨を頼むね?」
『ああ。』
『笹木、如月は下の事務所で少し休んでろ。後、何かあったら連絡しろ。』
(はっ。では、下にいます。)
笹木と如月は下の事務所に向かった・・・