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一生出られない鳥籠
第24章 24・裏SM店でのお披露目
そして・・7階に着いた・・

『よう。翡翠達、元気そうだな。』

(きてたのか?)

『ああ。馨に害をなす輩に襲われたとなりゃーな・・』クックッ

「パパ、お祖父さん、主旨変えて良い?」

(ふはっ!下を見てたぞ。その雌豚、雄豚15匹ここに来て俺達が見てる前で調教するんだろ?)

「あ。直ぐでわかったんだ?馨からのお願い聞いてあげたいしー?」

(ふぉっふぉっ!いいじゃろ!馨を傷つける輩はやっちまいなさい。)

「お祖父さんありがと~!」

(馨・・綺麗な肌に傷一つないか確認するからここで脱ぎなさい。)

〔はい〕

柚羽音が手首の革手錠を解いてくれた・・

〔失礼致します。〕

馨はゆっくり服を脱ぎ捨てた・・

〔どうぞ、ご確認下さいませ〕

(ああ。)

虎隆、父達、祖父、柚羽音達がチェックし始めた・・

(うん。傷一つないな。)

『朝見た肌と変わった所はねぇな。』

〔ご心配おかけして申し訳ございません。〕

(ああ。害虫は壊して置くからな。)

〔はい。〕

馨のケツマンコからつぅーっと精液が流れ始めた・・

(ん?精液が出てるな。)

『あ。俺が中出ししたんだよ。孕ませるためにな。』

(虎隆、たくさん出したんだな。)

『ああ。』

虎隆は左手で馨の胸に咲く蓮をツゥーッと撫でた・・

馨は恍惚しながらチンポがムクムクし始めた・・

「くす。して欲しい?」

〔あ・・あんっ・・でも・・・雌豚、雄豚が見てる前はやだ・・っ〕

「ああ。そうだったね。コックリング3個付けるよ。」

柚羽音は馨のチンポにコックリングをはめた・・

「そろそろ雌豚、雄豚が来るから、服を着なさい」

〔はぁ・・っはい・・っ〕

馨は服を着直し、虎隆の傍に立った・・



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