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一生出られない鳥籠
第25章 25・馨に襲いかかってきた輩の処分
『それに、馨はお前とは話したくないってんで・・今から処刑始めるよ~。』

昴は雄豚を引き摺って・・檻に入れた・・

『隣、見えないだろ?布を被せてるし。』

「いっいやだいやだぁ~!助けて~!」

『御開帳~!』

昴が布をとったとき雄豚が見たのは・・熊だった。

グルルゥ・・ガウッ!

「ひいぃっ!」

『熊に襲われて死ね。因みに回りは透明のガラスで覆われてるからね?血が飛ぶしー?』

昴はボタンを右手に持っていた・・

「やめてっ!やめてくれっ!」バンバンッ

『あばよ』ポチ・・・

「ぎゃああ・あ・あ・あ・・・・」

熊は雄豚に襲いかかり・・血が飛び混じり・・雄豚は一生を終えた・・・

『1人目終わり・・・・』クククッ

「おやおや。雌豚、雄豚達、ショックを受けてるな~。」
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