この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第28章 28・馨が柳原桜花によって監禁される
『馨・・お帰り』
「馨・・目を覚ますのを待ってたよ。」
〔ただいま・・・ご心配おかけして申し訳ございません。〕
『ふはっ!いいんだよ。』
そして馨は落ちてしまった肉体を取り戻すためリハビリに精をだした・・
目がさめてから1ヶ月後・・馨は退院した・・・
〔虎隆様、また孕ませて下さいませ〕
『ああ。1年7ヶ月も待ったんだ・・沢山するぞ。』
〔・・あ。そう言えば、あの女どうなったんですか?〕
『ああ。あの蛇女なら、裏SM店の昴によって処刑された。』
〔そうですか。やっと全て終わりましたね。〕
『そうだな・・あ。俺、3か月後組長に就任するぞ。』
〔えっ!おめでとうございます。〕
「馨・・目を覚ますのを待ってたよ。」
〔ただいま・・・ご心配おかけして申し訳ございません。〕
『ふはっ!いいんだよ。』
そして馨は落ちてしまった肉体を取り戻すためリハビリに精をだした・・
目がさめてから1ヶ月後・・馨は退院した・・・
〔虎隆様、また孕ませて下さいませ〕
『ああ。1年7ヶ月も待ったんだ・・沢山するぞ。』
〔・・あ。そう言えば、あの女どうなったんですか?〕
『ああ。あの蛇女なら、裏SM店の昴によって処刑された。』
〔そうですか。やっと全て終わりましたね。〕
『そうだな・・あ。俺、3か月後組長に就任するぞ。』
〔えっ!おめでとうございます。〕