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第31章 31・柳原一臣、克美、雷Ｓｉｄｅ

３時間後・・・３匹に水がぶっかけられた・・

『起きろ！』

｢はぁっはぁっ・・なっ・・なんだ？｣

『調教再開だよ～。』

｢・・っ！苦しい！｣

『クスクス。忘れたの？ライオンの精子がそのお腹の中に入ってるよ。でも、アナル栓は抜かない。今からその尿道貫通するよ。』

｢・・え？尿道貫通・・？｣

『クスクス。このチンポ・・でね。』

｢やっ・・やめてくれっ！壊れるっ！｣

『お願いは聞かないよ。オークション内容に咥えちゃったし？』

｢オークション？｣

『世界中の金持ちが集まって欲しい奴隷を希望金額で競り落とされ、新しい主の奴隷になるの。』

｢・・・っ！｣

『俺達の奴隷には不向きだよ。だって、俺達全員・・専用奴隷居るよ。』

｢はぁっはぁっ・・・わかった・・俺だけ尿道フィスト貫通してもいい・・後の２人は尿道貫通にしてくれ。｣

『くす。いいよ。ただし、あんた達のチンポは壊れるよ。俺達全員、超巨根だから。』