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第31章 31・柳原一臣、克美、雷Ｓｉｄｅ

そして・・・吉良、将馬、数馬が３匹のチンポを掴み・・自らのチンポをあてがわれ・・尿道貫通された・・

ミチッ・・ミチミチ・・・グブブッ・・ズンッ

ぎゃああああーっ！

３匹は目を見開き涙目で口をパクパクさせながら尿道貫通された感覚を味わった・・

グブッ・・ズブッ・・パンパン・・

すると・・痛みが快楽に変わり、３匹は喘ぎ声を出し始めた・・

んああっ・・あっ・・・ああ・・・っもっと壊してぇ・・

その声を聞き、陸良は夏樹に目配せした・・・

夏樹は口角をあげ・・ピアッサーを持ち、一臣の舌を掴み・・ピアッサーをあてがわれ・・パチンッ！

一臣は目を見開き、チンポがきゅうっと締まった・・

続いて２人にも舌にピアスを付けた・・

『さぁ・・・残り５時間。お前らの体を壊す。』

吉良、将馬、数馬は尿道奥に射精し、チンポを抜いた・・

｢さぁ・・・狂え｣

３匹のチンポを掴み・・右手をあてがい・・

ズブブ・・・ミチミチッ・・・ギチッ・・・メリィッ・・・

尿道にフィスト貫通された・・・

ぎゃあーっ！チンポがッチンポがぁッ！

尿道フィスト貫通されたのに、３匹の乳首はびんびんにたっていた・・

尿道から手を抜くと・・・３匹は失神した・・

『調教完了・・・』

３匹はスタッフによって引きずられ調教済み部屋に連れて行かれた・・