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一生出られない鳥籠
第32章 32・雪美が肉便器になりさがる
プルルッ・・
はいは~い柚羽音だよ。
「柚羽音、俺だ」
吉良兄さん、どうしたの?
「今から柚羽音と若頭こっちに来てくれ。今、霞と皐が壊した雄豚が白状した。」
・・わかった。今から行く。
「ん。待ってる。」
プツッ
『どうだ?』
「今から来るってよ。」
『霞、皐・・その雌豚の精神を壊して肉便器に仕上げろ。』
《クククッ・・わかった~》
「霞、皐・・ニプルファックして良いぞ。」
《ほんと~?やっちゃお!》
霞と皐のアレは、物凄いデカいのだ・・しかも、酒瓶を二つ足したようなモノだ。
陸良、吉良は部屋を出て霞と皐が壊した雄豚の部屋に入った・・・
はいは~い柚羽音だよ。
「柚羽音、俺だ」
吉良兄さん、どうしたの?
「今から柚羽音と若頭こっちに来てくれ。今、霞と皐が壊した雄豚が白状した。」
・・わかった。今から行く。
「ん。待ってる。」
プツッ
『どうだ?』
「今から来るってよ。」
『霞、皐・・その雌豚の精神を壊して肉便器に仕上げろ。』
《クククッ・・わかった~》
「霞、皐・・ニプルファックして良いぞ。」
《ほんと~?やっちゃお!》
霞と皐のアレは、物凄いデカいのだ・・しかも、酒瓶を二つ足したようなモノだ。
陸良、吉良は部屋を出て霞と皐が壊した雄豚の部屋に入った・・・