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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
「翡翠。昴、犬に蹴られてブチギレしてたけどどういう事だ?」

〔あー、昴は荒木、彼方、日向以外に蹴られるとキレるんだよ。ただ、調教する人から蹴られると最後の顛末・・さ。つまり、死ぬ。〕

「・・確かにエグい。俺達は?」

〔大丈夫だ。キレるのを反応するのが雄豚、雄犬、処刑される男だけだからな。〕

「わかりました。ありがとな。」

〔おーぅ。じゃな。〕

「葱、結羽から蹴られるのはキレるんだそうで、反応するのは雄豚、雄犬、処刑される人のみ・・だそうです。」

『すげぇな。』

すると昴が結羽を連れてきた。

〔お仕置きにその尿道貫通させて貰うよ?ただし、前技は無し・・だ。〕

結羽は昴からの冷たい言葉に震えていた・・
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