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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
昴は口角を上げながら結羽の腕を後ろ手に縛り、両足をM字の形に縛った・・

結羽は歯をカチカチしながら震えていた・・

葱と來は昴が結羽を調教してる光景を見ながらウォッカを呑みながらニヤニヤしていた・・

そして・・(さぁ、結羽・・尿道処女喪失の時間だ・・)と言われた結羽は昴のチンポを見て逃げたくても逃げれなくて涙を流していた・・

(結羽、涙を流しながら許しをこうても無駄だよ。)

昴は結羽のチンポを掴み、昴自身のチンポをあてがい・・一気にぶち込まれた・・

《ぎゃああああーっ!》

(アハハハ!尿道処女喪失~)

昴は高笑いしながら腰を打ちつけながら結羽の絶望の顔を眺めていた・・

腰を打ちつけ30分後・・結羽の尿道に精液が流し込まれた・・

結羽は口からよだれをながしながら失神していた・・

(葱さん、來さんの事だからアナルフィスト、チンポ二本挿入は済ませたんでしょ?)

『良くわかったな。』

(当たり前じゃん?アナルの具合でわかるよ。俺のじゃ、足りないだろうしな・・将馬と数馬を呼ぶしかないか。葱さん、來さん、コイツのアナル、壊させてもらうね。)

『ふはっ!好きに料理してくれ。』

昴は携帯で恋人の荒木に電話し始めた・・
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