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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
(あっ!荒木~、そちらに将馬と数馬いるでしょ?こっちに寄越して~)
〔あん?将馬と数馬を?なにするんだ?〕
(今、尿道処女喪失して失神してる雄犬を更に壊そうと思ってさ~。)
〔ははは!分かった。俺が連れてく。他に欲しいもんは?〕
(二倍巨根バイブも持ってきて。)
〔わかった。待ってろ。〕
昴は電話を切り、(葱さん、來さん、荒木が来るまで俺の体好きに使っても良いですよ。暇つぶしに。)
『良いのか?』
(うん。)
『じゃあ、尿道使わせてくれるか?』
(いいよ~この尿道、チンポ二本挿入可能だから~)
〔あん?将馬と数馬を?なにするんだ?〕
(今、尿道処女喪失して失神してる雄犬を更に壊そうと思ってさ~。)
〔ははは!分かった。俺が連れてく。他に欲しいもんは?〕
(二倍巨根バイブも持ってきて。)
〔わかった。待ってろ。〕
昴は電話を切り、(葱さん、來さん、荒木が来るまで俺の体好きに使っても良いですよ。暇つぶしに。)
『良いのか?』
(うん。)
『じゃあ、尿道使わせてくれるか?』
(いいよ~この尿道、チンポ二本挿入可能だから~)