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第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・

葱は立ち上がり、昴のチンポに葱自身のチンポをあてがい、一気にぶち込んだ・・・

（んあ～気持ちいいッ來さんは？）

「アナル使ってもいいですか？」

（くふっ。いいよぉ！）

來は昴のアナルに來自身のチンポをあてがい、一気にぶち込んだ・・

パンパンッズッズッ・・

（ああんっ！もっとぉっ！）

荒木が来るまでの30分の間に來と葱は口角を上げながら一心不乱に腰を打ち続けた・・・そして中出しされた。

ぴーんぽ～ん

（あっ！来た！）