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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
玄関のドアを開け、〔昴、気持ち良くしてもらったか?〕と荒木から聞かれ(葱さん、來さんに聞いてみたら?)と言った・・

荒木と将馬と数馬がリビングに現れ、〔よう。昴の尿道、アナルどうだった?〕と言った・・

『尿道、気持ちよかったぜ?』

「アナルも最高でしたよ?」

〔アハハハ!だろ?アナルは三本挿入可能になってるよ。〕

『マジかよ・・』

〔おっとおしゃべりし過ぎたな。昴、二倍巨根バイブだ。〕

昴はバイブを受け取り、結羽のチンポを掴み二倍巨根バイブをぶち込んだ・・・

《ぎゃああああーっ!痛いッ》

(アハハハ!これ、二倍巨根バイブ・・尿道にぶち込ませて貰ったよ。)

結羽は尿道に刺さってるバイブを見て泣いた・・

(泣いたって無駄だよ。)

昴はバイブのスイッチをオンにした・・

ブブブブ・・・ヴヴーン

《があああっ!止めてッ!止めてぇぇぇ!》
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