この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
玄関のドアを開け、〔昴、気持ち良くしてもらったか?〕と荒木から聞かれ(葱さん、來さんに聞いてみたら?)と言った・・
荒木と将馬と数馬がリビングに現れ、〔よう。昴の尿道、アナルどうだった?〕と言った・・
『尿道、気持ちよかったぜ?』
「アナルも最高でしたよ?」
〔アハハハ!だろ?アナルは三本挿入可能になってるよ。〕
『マジかよ・・』
〔おっとおしゃべりし過ぎたな。昴、二倍巨根バイブだ。〕
昴はバイブを受け取り、結羽のチンポを掴み二倍巨根バイブをぶち込んだ・・・
《ぎゃああああーっ!痛いッ》
(アハハハ!これ、二倍巨根バイブ・・尿道にぶち込ませて貰ったよ。)
結羽は尿道に刺さってるバイブを見て泣いた・・
(泣いたって無駄だよ。)
昴はバイブのスイッチをオンにした・・
ブブブブ・・・ヴヴーン
《があああっ!止めてッ!止めてぇぇぇ!》
荒木と将馬と数馬がリビングに現れ、〔よう。昴の尿道、アナルどうだった?〕と言った・・
『尿道、気持ちよかったぜ?』
「アナルも最高でしたよ?」
〔アハハハ!だろ?アナルは三本挿入可能になってるよ。〕
『マジかよ・・』
〔おっとおしゃべりし過ぎたな。昴、二倍巨根バイブだ。〕
昴はバイブを受け取り、結羽のチンポを掴み二倍巨根バイブをぶち込んだ・・・
《ぎゃああああーっ!痛いッ》
(アハハハ!これ、二倍巨根バイブ・・尿道にぶち込ませて貰ったよ。)
結羽は尿道に刺さってるバイブを見て泣いた・・
(泣いたって無駄だよ。)
昴はバイブのスイッチをオンにした・・
ブブブブ・・・ヴヴーン
《があああっ!止めてッ!止めてぇぇぇ!》