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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
将馬と数馬は[昴兄さん、俺達はどうすればいいのぉ?]と聞くと昴は(こいつのアナルにぶち込め。二本挿入でな。)と言った・・
将馬と数馬は口角を上げ、[りょ~かいっ!]と言い、服を脱ぎ捨て結羽のアナルにチンポ二本をあてがい・・ズンッとアナルにぶち込んだ・・・
《ぎゃああああーっ!》
(うるさいな・・)
昴はタオルを結羽の口に押し込んだ・・
(将馬、数馬・・アナルを遠慮なく壊しておいて。)
[わかった~]
昴は(荒木、まだここに居てくれるんでしょ?)と聞くと荒木は昴にキスをしながら〔ああ。どうして欲しいか言ってご覧?〕と聞かれた・・
昴は(荒木と葱さん、來さんで俺の火照りを納めて欲しい・・・)とおねだりされた。
将馬と数馬は口角を上げ、[りょ~かいっ!]と言い、服を脱ぎ捨て結羽のアナルにチンポ二本をあてがい・・ズンッとアナルにぶち込んだ・・・
《ぎゃああああーっ!》
(うるさいな・・)
昴はタオルを結羽の口に押し込んだ・・
(将馬、数馬・・アナルを遠慮なく壊しておいて。)
[わかった~]
昴は(荒木、まだここに居てくれるんでしょ?)と聞くと荒木は昴にキスをしながら〔ああ。どうして欲しいか言ってご覧?〕と聞かれた・・
昴は(荒木と葱さん、來さんで俺の火照りを納めて欲しい・・・)とおねだりされた。