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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
荒木は〔日向と彼方も呼ぼうか?そろそろ狩りは終わってるだろうからな。〕と言うと昴は(うんっ!ここに呼んで!)と笑顔で言った・・

荒木は携帯で日向と彼方に電話し始めた・・

そして電話を切り、〔葱、來・・頼まれた五匹は裏SM店に放り込んだそうだ。〕と言った・・

『そうか。これで心配は要らないな。』

「ええ。そうですね葱?」

〔日向と彼方がこっちにくる。〕

『は?俺達五人で昴に中出し出来るのか?』

〔あー、昴のチンポは三本挿入可能だぜ?〕

『うわー、三本挿入可能って事は、尿道・・』

〔ああ。尿道フィスト可能だよ。見てみるか?〕

荒木は昴のチンポを掴み、手をあてがった・・

ず・・・ぶ・・

みるみるうちに荒木の手が半分もチンポに入っていた・・〔昴、イくぞ?〕と声をかけて一気にぶち込んだ・・
(あんっ!)昴は恍惚しながら背中をのぞけらせた・・

〔ほらな?〕

『すげぇな。尿道フィスト・・』
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